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イベント案内

ITEM2016 国際医用画像総合展 出展のご案内

「ITEM2016 国際医用画像総合展」は、終了いたしました。
ご来場いただきました皆さま、大変ありがとうございました。

2016年4月15日〜17日にパシフィコ横浜 展示ホールで行われる「ITEM2016 国際医用画像総合展」に出展致します。

皆様のご来場をお待ち申し上げます。

開催概要
会期
2016年
4月15日(金) 10:00(開会式後)〜17:00
4月16日(土) 9:30〜17:00
4月17日(日) 9:30〜15:00

会場

 

パシフィコ横浜 展示ホール
http://www.pacifico.co.jp/visitor/accessmap.html
〒220-0012 神奈川県横浜市西区みなとみらい1-1-1
TEL. (045)221-2121 FAX.(045)221-2136
主催 一般社団法人日本ラジオロジー協会(JRC)
運営 社団法人日本画像医療システム工業会(JIRA)
入場方法 登録入場カードがない方は、お問い合わせフォームより資料請求をしていただければ、ご案内と一緒に送付させていただきます。
登録入場カードがない場合、入場料は3,000円(医学生、医療技術学生は1,000円)
大会HP http://www.jira-net.or.jp/item2016/item_2016.html

展示製品紹介

放射線治療システム iRad-RT

放射線治療に関する情報の管理,治療機器接続やシステム間連携をサポートし、複雑な放射線治療における業務ワークフローを支援します。

加えて治療ビューア「RT Image Viewer」により,治療部門で発生する画像の管理も可能となります。

また、診断RIS システム「iRad-RS」・レポーティングシステム「iRad-RW」と連携することで、治療を受けられている患者様の情報を診断から治療まで、トータルにフォローすることが可能です。

検像システム iRad-QA

従来の検像システムにAnywhereオプション機能を搭載させることで、放射線情報システム「iRad-RS」の 端末上での検像業務を実現させ、技師の負担を減少させるとともに、ワークフローに即した画像確認作業が可能です。

それ以外にもステータス連携や再撮指示など、放射線情報システム「iRad-RS」との連携がますます強化され、検査から画像の配信までの業務を一連でサポートすることが可能です。

整形外科システム iRad-OT

フィルムレス環境における整形外科医の各種計測・術前シミュレーションをサポートする整形外科用計測PACS。

■FlowInsight(術中ICG動画解析ソフトウェア)

手術中に顕微鏡カメラで撮影したICG蛍光動画データからその場で血流状態を定量解析できるシステム。

■V-FAST(災害・救急自動車映像伝送システム)

救急車から携帯電話通信回線を利用し、高画質のカメラ映像、生体モニター画像をリアルタイムで関連病院へ伝送。

音声を通じて言葉で説明するよりも一目で状況を把握し、病院側での処置の準備や救急隊への指示を支援。

■V-Station(手術映像マルチアーカイブシステム)

高圧縮率の独自エンコード技術を元に、圧倒的にストレージ容量を削減。

マルチ入力機能により、術中の映像に加えて生体モニターなどの医療情報を同時録画可能。

医療情報システムとのシームレスな連携にも対応。

■エマージェンシーコール
 (緊急連絡/安否確認システム)

災害時のみならず緊急時の連絡ツールとしても使用可能な安否確認システム。

資料請求先

インフォコム株式会社

インフォコム株式会社  ヘルスケア事業本部  放射線システム部

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03-6866-3790

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