- 開発工数も少なく、導入がスムーズです!
- 帳票仕分けから社外帳票の電子配信まで帳票分野全域をカバー!
- オープン設計のため今後リプレースの必要がなくなります!
帳票システムの見直しを実施されるタイミング
下記の様なタイミングで、帳票システムの見直しを実施されるケースが多いです。
- 帳票システムを基幹システムから切り離し、基幹システムの開発・運用負荷やコストを削減したい。
- 印刷だけでなく、データ出力や他のシステムとの連携を簡単に実現したい。
- 高額な基幹プリンタを撤廃し、コストを削減したい。
基幹システム再構築時の帳票システムにおける課題
基幹システム再構築例
目指すべき帳票システムとは
下記の要素を満たした帳票システムが目指すべき帳票システムと言えます。
- 多様な基幹システム/データに対応できる帳票システム
- 多様なアウトプットを実現できる帳票システム
- 様々なニーズに柔軟に対応でき、10年、15年と長く使い続けられる帳票システム
インフォコムだけが、目指すべき帳票システムを提供できる理由
- 30年の実績:メインフレームから各種ERPまで幅広い経験とノウハウ
- 技術力:帳票作成~出力・後処理までトータルでサポートできる