研究資源
デジタルアーカイブなら
インフォコム

InfoLibならLOD、IIIFの最新規格や

DB・検索の独自要件にも柔軟対応

デジタルアーカイブシステム 
導入実績No.1!


InfoLib Integrated multimedia search system

国内最大の実績を誇る
デジタルアーカイブシステム「InfoLib」

InfoLibは研究資源の公開や貴重資料の公開に最適化されたデジタルアーカイブシステムです。
約20年の販売実績があり、数多くの国立大学法人をはじめ、様々な研究機関にご利用いただいております。

VOICE

総合地球環境学研究所様
環境リポジトリプロトタイプシステム

総合地球科学研究所 研究高度化支援センター
准教授 関野 樹氏(左)、准教授 近藤 康久氏(右)

知識を大きく活かし地球環境学への貢献を目指す。
セマンティックウェブ技術を活用した
「知識をつなげること」で新しい発見が生まれるシステム。

総合地球環境学研究所では、平成24年度から5年計画で「大学間連携を通じた広域アジアにおける地球環境学リポジトリの構築 -自然と調和した社会構築を目指す新たな知の拠点形成事業-」を推進しています。
環境リポジトリシステムが対象とする分野は多岐にわたっており、従来のキーワードや時空間に基づく検索だけでなく、研究対象同士のつながりに関する知識を利用した仕組みが必要となるため、新たな取組みを含む環境リポジトリシステムについて技術面、運用面での検討を行うため、環境リポジトリプロトタイプシステムを構築しました。

デジタルアーカイブシステムであるInfoLib
研究資源の情報基盤として選ばれる3つの理由

研究に「使える」システムが構築できる

最新技術のご提供

InfoLibは常に最新技術を実装する思想で開発しています。
Infolibで開発することで最新技術をフル活用したシステム開発を実現します。

経験豊富な技術陣が対応します

専門家集団による
スムーズなサービス提供

最新のメタデータ技術やデジタルアーカイブシステムに関する知識をもった技術者が多数在籍。デジタルアーカイブの専門家集団として御要望のシステムづくりを支援します。

他機関とデータベース連携できる

連携機能は標準実装!
豊富なノウハウでサービスを提供

SRU/WやOAI-PMH、Z39.50といった日本国内の標準規格はすべて実装済み。
他機関連携のノウハウは国内No.1の実績をもってます。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

03-6866-3640(東京)
06-6268-3311(大阪)

PLAN

  • 初期導入コストを抑えながら、すぐにサービスを利用できるプランもございます。
  • 利用者数による課金はありません。
  • データベースは複数作成可能。
  • デジタルアーカイブや機関リポジトリ、オープンデータサイト等用途は色々。

TRIAL PLAN

費用 0/ 30日間
データベース数 10個
データ領域 100GB
利用者数 無制限

STANDARD PLAN

初期費用 220,000
月額 77,000/
データベース数 10個
データ領域 100GB
利用者数 無制限

CUSTOMIZE PLAN

初期費用/月額 別途お見積り
データベース数 無制限
データ領域 無制限
利用者数 無制限
  • ※ クラウドサービスでは、InfoLibの一部の機能がご利用いただけません。
  • ※ 公開したデータベースを利用する検索ユーザを指します。

Q&A

  • InfoLibの特長はどういったところですか?
    InfoLibはデジタルコンテンツを公開・活用するためのソリューションです。図書館・公文書館・博物館のデジタルアーカイブ、研究機関の機関レポジトリや学術情報資源のポータルサイト といった用途に御利用いただいております。
  • InfoLibはどんなバージョンがありますか?
    クラウドサービス版とオンプレミス版のご提供がございます。オンプレミス版ではクラウドサービスと同等機能を提供するパッケージ版と柔軟なカスタマイズが実現できるEnterprise製品がございます。
    詳しくはこちら >
  • InfoLibにはどんな機能がありますか?
    メタデータやデジタルコンテンツを登録や削除を行う編集機能、キーワードや項目、時間軸で検索できる検索機能、登録者や利用者を管理する管理機能といったデジタルアーカイブを運用するための一通りの機能がパッケージングされています。
  • デジタルコンテンツはどういったものが対象ですか?
    文書、画像、動画全てに対応しております。
    コンテンツビューアによりデジタルコンテンツを驚くほど美しく使いやすく表示できます。国際的なデジタルアーカイブの規格として注目を集めているIIIF(International Image Interoperability Framework)にも対応しております。

VOICE

総合地球環境学研究所様
環境リポジトリプロトタイプシステム

総合地球科学研究所 研究高度化支援センター
准教授 関野 樹氏(左)、准教授 近藤 康久氏(右)

知識を大きく活かし地球環境学への貢献を目指す。
セマンティックウェブ技術を活用した
「知識をつなげること」で新しい発見が生まれるシステム。

総合地球環境学研究所では、平成24年度から5年計画で「大学間連携を通じた広域アジアにおける地球環境学リポジトリの構築 -自然と調和した社会構築を目指す新たな知の拠点形成事業-」を推進しています。
環境リポジトリシステムが対象とする分野は多岐にわたっており、従来のキーワードや時空間に基づく検索だけでなく、研究対象同士のつながりに関する知識を利用した仕組みが必要となるため、新たな取組みを含む環境リポジトリシステムについて技術面、運用面での検討を行うため、環境リポジトリプロトタイプシステムを構築しました。

まずはお気軽にお問い合わせ下さい

03-6866-3640(東京)
06-6268-3311(大阪)