




電帳法の改正により帳票電子化の方針になったが、
どうしていいのかわからない!
どうしていいのかわからない!

テレワークは進んだ!
でも管理部内の電子化が追いついていない…
でも管理部内の電子化が追いついていない…

社内システムを一気に改修するのはハードルが高い…
段階的に対応できないかな?
段階的に対応できないかな?

POINT.01
社内システム(汎用機、オフコンなど)は、変更なく導入可能!

POINT.02
帳票の電子化を、最小限の費用と時間で解決!

POINT.03
帳票入力にかかる業務はそのまま!社内の業務マニュアルや研修への変更なし!

費用について







最小構成費(初期導入)
200万円~※2
200万円~※2
※1
プリンタ機種によります。お問い合わせ時にプリンタ機種もご連絡ください。
※2
NEOSS(ソフトウェア製品)および、NEOSSの導入・設定作業にかかる費用分です。
お使いのプリンタ機種のほか、現行システムの状態、導入の各種ご要件によりお見積りは異なります。詳しくはお問い合わせください。
お使いのプリンタ機種のほか、現行システムの状態、導入の各種ご要件によりお見積りは異なります。詳しくはお問い合わせください。



簡単に電子化を実現します



電子帳簿保存法改正(2022年1月~)により、事前申請が不要になり、システム要件が緩和されました。
NEOSSご利用により、申請なく紙保管が不要になります。
NEOSSご利用により、申請なく紙保管が不要になります。


STEP.01

お打ち合わせ
オンライン会議、メールなどを通して、お客様の目的、課題、ご要望をヒヤリングします。NEOSSの導入が有効な手段になることをご確認いただきます。

STEP.02

ご要件確認・お見積り
詳細お見積りに必要なご要件、条件等を確認し、お見積り、導入スケジュール案をご提示します。

STEP.03

ご契約・NEOSS導入
ご契約後、導入に向け着手します。導入期間は、2~3ヶ月程度です。
質問できる人がいなくて困っている…
検討といってもどうしたらいいか…
検討といってもどうしたらいいか…